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記事: janukaブライダルリング・プロモーションムービー制作の舞台裏

janukaブライダルリング・プロモーションムービー制作の舞台裏

janukaブライダルリング・プロモーションムービー制作の舞台裏

ジュエリーブランド「januka(ヤヌカ)」のブライダルリングに込められたストーリーや世界観を、より多くの人に、そしてより直感的に届けるために。

そんな想いからスタートした「ブライダルリング・プロモーションムービー」の制作プロジェクト。今年の3月末に動き出し、紆余曲折を経てついに全9本の動画が完成しました。

今回は、その舞台裏にある熱い想いや、14時間に及んだ撮影の裏側を、余すことなくお届けします。

 

なぜ、「動画」だったのか

janukaのブライダルリングには、シリーズごとに異なる個性、デザインの背景、そして独特の雰囲気があります。

これまでも文章や記事でその魅力をお伝えしてきましたが、テキストは「より深く理解してもらえる」一方で、「まだ興味を持っていない人の最初の一歩」としては、少しハードルが高いのも事実。

「パッと一瞬で世界観が伝わり、興味を持つきっかけになる媒体が必要だ」

そう考えた私たちは、言葉の壁を越えて直感的に響く「動画」というメディアに挑戦することに決めました。

 

理想のチーム結成と、こだわりゆえの「リスケ」

とはいえ、社内には映像監督やカメラマンのツテがありません。そこで、全体をアートディレクターとしてまとめてもらうべく、栗原あずささん(@zu_s_a)に参画していただきました。栗原さんのアテンドにより、カメラマン兼監督として橋本拓海さん@takumi hashimoto_)をブッキング。4月初旬には最初のミーティングを行いました。

当初は6月のブライダルフェアに合わせて公開する予定でしたが、ここで一つ、大きなこだわりが生まれます。

「8つのシリーズ、それぞれの個性を際立たせるために、1本ずつ動画のテイスト(世界観)をガラリと変えたい」

そのためには、それぞれの世界観に合わせた「プロップ(小道具)」が不可欠です。新たにプロップスタイリストを迎え、イメージを伝え、小道具を揃え……と妥協なく準備を進めた結果、撮影は2回リスケジュールすることになりました。

14時間撮影当日の裏側

1週間前の不安から、朝7時のスタートへ

「本当にこの準備量で終わるのだろうか……」

新作を含めた全8シリーズの撮影。1つの動画につき約8カットが必要なため、総カット数は64カットに及びます。不安を抱えながら迎えた6月7日、朝7:00にスタジオ入りし、いよいよ撮影がスタートしました。

当初は18:00終了(10時間)の予定でしたが、蓋を開けてみれば撤収は21:00。計14時間の長丁場となりました。

  • ジュエリー特有の難しさ

    最初のシリーズは、機材のセッティングや全体の空気感を掴むまでにかなりの時間を要しました。特にジュエリーは金属なので、周囲の映り込みが激しく、照明のコントロールが命。静止画のように「後からリタッチで消す」ことが難しいため、現場でのミリ単位の調整に細心の注意が払われました。

  • プロフェッショナルたちの凄み

    現場には、カメラマン、プロップスタイリスト、照明、アシスタント、そして手元を美しく魅せる手モデルなど、多くのプロフェッショナルが集結。私たちスタッフは、基本的には1箇所に座って仕上がりをチェックするだけでしたが、それだけでもクタクタに。その横で、14時間集中力を切らさずに動き続けるクリエイターたちの体力と熱量には、ただただ圧倒されるばかりでした。

最初のペースでは「24時間かかるのでは……」と肝を冷やしましたが、チームの息が合うにつれてスピードが加速。無事に全カットを撮り終えることができました。

 

消費されるものではなく、大切に届くものに

こうして3ヶ月の期間を経て、各シリーズ8本 + 全シリーズをまとめた総集編1本の、計9本の美しいムービーが完成しました。

SNSを開けば、毎日数え切れないほどの動画がタイムラインを流れていき、一瞬で消費されていく時代です。しかし、この動画には関わってくれた全員のクラフトマンシップと、janukaのリングへの想いが凝縮されています。

だからこそ、単なる流行のコンテンツとして消費されるのではなく、これから大切なリングを選ぶ誰かの心に、じっくりと届いてほしいと願っています。

動画を観て「素敵だな」「janukaのリングをもっと見てみたいな」と、小さなときめきを感じていただけたら幸いです。新しく生まれ変わったjanukaのブライダルムービーを、ぜひご覧ください。

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