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記事: 東京・大阪 POP-UPレポート(2026.4)

東京・大阪 POP-UPレポート(2026.4)

東京・大阪 POP-UPレポート(2026.4)

■ はじめに

3月から4月にかけて駆け抜けた、新宿伊勢丹と阪急うめだ本店のポップアップ。 東京、そして大阪。それぞれの場所で多くのお客様とお会いし、改めて「今の時代に求められるジュエリー」の形を深く考える時間となりました。

今回は、この二つの拠点で得た気付きや、お客様からいただいたリアルな反応を振り返りながら、janukaの最新の姿をお伝えします。


■ 阪急うめだ:リピーター様との再会と、新たな挑戦

阪急うめだ本店でのイベントは今回で7回目。 昨年8月以来の開催となりましたが、これまでにない「変化」を感じる1週間でした。

  • 変化する売場と、変わらない繋がり: 今回は売場の配置換えにより、少し離れた2台の什器という変則的なレイアウトでのご紹介となりました。戸惑いもありましたが、そんな中で何より嬉しかったのは、前回ご購入いただいたジュエリーを身に着けて会いに来てくださるリピーター様が非常に多かったことです。「年に一度のこのイベントを楽しみにしていた」というお声に、大阪の地でも着実にjanukaの輪が広がっていることを実感しました。

  • 春の「密度」と「色彩」: 今回、阪急で圧倒的な支持を集めたのは、昨年リリースの「density」シリーズでした。特にシルバーのピアス(Mサイズ)は、そのボリューム感と手に取りやすい価格のバランスが、多くの方の「今の気分」にフィットしたようです。また、少し肌寒い春でしたが、明るい日差しに映える「slice」シリーズを手に取る一見さんも多く、季節の変わり目を感じる光景でした。


■ 東京と大阪、二つの都市が示した共通点

都市ごとの特性はありつつも、伊勢丹新宿と阪急うめだ、共通して見えてきた「新しいジュエリーの選び方」がありました。

  1. 「band一強」からの脱却 これまでjanukaといえば「band」の天然石が圧倒的でしたが、両拠点とも、ダイヤ、パール、densityなど、全シリーズが満遍なく選ばれる結果となりました。「1点ものの石」という価値が普通のこととして浸透し、その先にある「デザイン」や「素材」そのものがフラットに評価されるフェーズに入ったと感じています。

  2. アイテムの優先順位の変化 伊勢丹同様、阪急でもリング以上にピアスの需要が高まりました。自分を勇気づけるリングに加え、顔周りを彩り、実用的で間違いない「必要性」に基づくお買い物が主流になりつつあります。

  3. 「今の価値」を見極める賢い選択 5月からの価格改定を控え、K18を贅沢に使った「half eternity」など、今の価格だからこそ「お得」に感じられるアイテムに注目が集まりました。他のブランドと比較して「この品質でこの価格?」と驚かれるシーンもあり、製作時のコストを反映し続ける私たちの姿勢が、少しずつ届いていることを実感しました。


■ おわりに:地金と向き合い、誠実さを繋ぐ

今回の二つのイベントを経て確信したのは、素材をしっかり吟味し、その時々の最善を尽くすことの重要性です。 「以前から欲しかったものを、この機会に」 「新しい自分に似合う一点を、この場所で」

そんなお客様一人ひとりのストーリーに寄り添えるよう、私たちはこれからもデザインの独創性と、素材への誠実さを守り続けていきます。

5月からは新価格でのご案内となりますが、それ以上に価値を感じていただけるような、新たな驚きのあるものづくりを続けてまいります。

次回のイベントでも、さらに磨き上げたjanukaを皆さまにお見せできるのを楽しみにしています。

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